昔話シリーズ その13 おむすびころりん

昔話シリーズ その13 おむすびころりん

「おむすびころりん」の話しは

心優しいおじいさんが畑の仕事の合間におむすびを落としてしまう所から始まります。

おむすびはコロコロ転がって穴の中へ、おじいさんも一緒に穴に落ちてしまいます。

しかし、この穴はただの穴ではなく驚くことに奥に明るいネズミの宮殿があったのです。

転がってきたおむすびにネズミたちは大喜び。

転がしてくれたおじいさんを温かく出迎え、最後には御礼(宝物)まで持たせます。

この話を聞いた欲深い隣のおじいさんも御礼が欲しくなっておむすびを持って同じ場所へ。

おむすびを穴の中に投げ込み、自分も入ります。

そこには、ネズミたちがいるのですが御礼の品(宝物)が欲しい欲張りじいさんはネズミを追い払って宝物をいただこうと考えます。

そこで、よくばり爺さんはネコの鳴きまねをしました。ネコが来たと驚いたネズミたちは慌てて逃げていきますが、その際にネズミ達は見つからないように灯りを消して逃げたのです。

すると穴の中は真っ暗になってしまいました。

よくばり爺さんは、真っ暗な穴の中から出ることができなくなってしまいました。

というお話です。

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