鶴の恩返しは大変有名な話しですので、ご存知の方が多いと思います。
しかし、一応あらすじを確認します。
ある日、心の優しいおじいさんが猟師の罠にかかって苦しんでいる鶴を見つけ助けます。
するとその夜、おじいさんの家に旅の途中で道に迷ったと言ってかわいい娘がやって来ます。
お爺さんとお婆さんは困っている娘を泊めることにしました。
聞くと娘は、これからどこにも行く宛がないというので、それならわしらと一緒に暮らそうと言うことになりました。
翌朝、娘は機織り部屋に入り、しばらくするととても美しい布を織っておじいさんに渡しました。
おじいさんはこれを町で高い値段で売ってお米や味噌を買うことができました。
その晩もその次の晩も娘は布を織りました。
娘は布を織る間は覗かないでくれというのですが、おじいさんはついに部屋をのぞいてしまうのです。
するとそこには一羽の鶴が自分の体から羽を抜いて布に織り込んでいたのです。
娘はのぞかれていることに気がつくと、
「命を助けていただいた恩返しに来ましたが、もうお別れです」
と言って、空へ飛び立っていってしまったのです。
というお話です。
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