もみじってなに?
秋になると、
山や公園が
❤️ 赤
🧡 オレンジ
💛 黄色
に色づきます。
その中でも特に人気なのが
もみじ(紅葉)
です。
みなさんは、
秋のお出かけで赤い葉っぱを見たことがありますか?
実は、
もみじは花ではなく
🌳 木の葉っぱ
なのです。
秋になると葉っぱの色が変わり、
とても美しい景色を作ります。
もみじの名前の意味は?
昔の日本では、
葉っぱが赤や黄色に変わることを
「もみづ」
と言っていました。
そこから、
もみじ
という言葉が生まれました。
つまり、
「葉っぱの色が変わる木」
という意味なのです。
もみじはどんな木?
もみじは、
カエデの仲間
です。
実は、
日本で「もみじ」と呼ばれる木の多くは、
カエデ科(現在はムクロジ科)の木です。
そのため、
植物の名前としては
🍁 カエデ
観賞するときは
🍁 もみじ
と呼ばれることもあります。
葉っぱの形が特徴!
もみじの葉っぱは、
⭐ 手のひら
のような形をしています。
葉っぱが5〜7つくらいに分かれていて、
とても見分けやすいです。
小学生でもすぐに見つけられます。
なぜ葉っぱは赤くなるの?
春や夏、
葉っぱは緑色です。
これは、
🌿 葉緑素(クロロフィル)
があるからです。
葉緑素は光合成をするために必要です。
秋になると何が起きる?
秋になると、
☀️ 日が短くなる
🌡️ 気温が下がる
↓
葉緑素が減る
すると、
今まで隠れていた色が見えてきます。
赤色の正体は?
赤い色は
アントシアニン
という色素です。
秋になると作られ、
葉っぱを赤くします。
これが美しい紅葉の正体です。
黄色の葉っぱもある!
木によっては、
💛 黄色
になることもあります。
これは
カロテノイド
という色素です。
イチョウが黄色くなるのも、
この色素のおかげです。
紅葉(こうよう)ってなに?
葉っぱの色が変わることを
紅葉(こうよう)
といいます。
🍁 赤くなる
💛 黄色くなる
🧡 オレンジになる
すべて紅葉の仲間です。
なぜ葉っぱは落ちるの?
冬になると、
植物は寒さに備えます。
葉っぱを残したままだと、
たくさんの水が必要になります。
そこで、
🍂 葉っぱを落として
冬を乗り越えるのです。
もみじの種はどうなっている?
もみじには、
とても面白い種があります。
種には羽のような部分があります。
風が吹くと、
🌀 クルクル回りながら飛びます。
まるで小さなヘリコプターです。
日本ともみじ
日本は四季がはっきりしているため、
紅葉がとても美しく見えます。
そのため、
昔から日本人に愛されてきました。
和歌や俳句にも、
もみじはよく登場します。
紅葉狩り(もみじがり)ってなに?
秋になると、
美しい紅葉を見に行くことを
紅葉狩り
といいます。
🍁 山
🍁 公園
🍁 お寺
などで楽しみます。
実際に葉っぱを取るのではなく、
景色を楽しむことを意味します。
有名な紅葉スポット
日本には有名な紅葉スポットがたくさんあります。
香嵐渓
嵐山
奥入瀬渓流
秋には多くの観光客が訪れます。
もみじの花は咲くの?
実は咲きます。
春になると、
小さな花を咲かせます。
しかし葉っぱほど目立たないため、
気づかない人も多いです。
もみじと生き物
もみじの木は、
🐦 鳥
🐛 昆虫
🐿️ 小動物
たちの住みかになります。
森の生き物たちを支える大切な木でもあります。
クイズに挑戦!
問題①
もみじは何の仲間?
A. カエデ
B. サクラ
答え:A
問題②
もみじが赤くなる季節は?
A. 秋
B. 春
答え:A
問題③
赤い色の原因は?
A. アントシアニン
B. 塩
答え:A
問題④
紅葉を見に行くことを何という?
A. 紅葉狩り
B. 葉っぱ集め
答え:A
もみじから学べること
もみじは、
🍁 季節の変化を知らせる
🌳 森を守る
🐦 生き物を支える
という大切な役割を持っています。
また、
葉っぱの色の変化から、
植物の不思議なしくみを学ぶことができます。
まとめ
もみじとは、
秋に赤や黄色に色づくカエデの仲間の木
です。
葉っぱが美しく変化するため、
日本の秋を代表する植物として親しまれています。
秋になったら、
ぜひ本物のもみじを観察してみましょう!


