電気が止まったときに知っておきたいこと!
ある日突然、家の電気が全部消えてしまったらどうなるでしょう?
テレビもつかない、冷蔵庫も止まる、夜は真っ暗…。これを「停電(ていでん)」といいます。
停電は、
- 地震
- 台風
- 大雨
- 雷(かみなり)
などの災害で起こることがあります。
今日は、小学生のみなさんにもわかりやすく、「停電するとどうなるの?」「どうすれば安全なの?」を説明します!
停電ってなに?
停電とは、
「電気が使えなくなること」
です。
家だけでなく、町全体の電気が止まることもあります。
停電すると何が困るの?
① 電気がつかない
夜になると部屋が真っ暗になります。
暗いと、
- 転ぶ
- 物にぶつかる
ことがあるので危険です。
② テレビやゲームが使えない
テレビやゲーム機、パソコンも動かなくなります。
情報がわからなくなることもあります。
③ 冷蔵庫が止まる
冷蔵庫が止まると、食べ物が傷むことがあります。
何回も開けると冷たい空気が逃げてしまいます。
④ エアコンが使えない
夏は暑く、冬は寒くなることがあります。
熱中症や風邪に注意が必要です。
⑤ 水が出なくなることも!
マンションなどでは、電気で水を送っていることがあります。
そのため、停電すると水が止まることもあります。
⑥ 信号が消える
町では信号機が止まることがあります。
車や自転車に気をつけましょう。
停電したらまず何をする?
① あわてない
まずは落ち着きましょう。
急に走ったりすると危険です。
② 懐中電灯を使う
暗い場所では、
- 懐中電灯
- ランタン
を使います。
スマホのライトも役立ちます。
③ 家族と一緒に行動する
小さい子だけで動かず、大人と一緒に行動しましょう。
④ コンセントを確認する
停電がなおったときに危険にならないよう、
- ドライヤー
- アイロン
- ストーブ
などの電源を切っておきます。
やってはいけないこと
冷蔵庫を何度も開ける
冷たさが逃げてしまいます。
ろうそくを近くに置く
火事になる危険があります。
使うときは大人と一緒に!
エレベーターに乗る
停電すると止まってしまうことがあります。
停電のときに役立つもの
防災グッズ
あると便利なもの:
- 懐中電灯
- 電池
- モバイルバッテリー
- 水
- 非常食
- 毛布
- ラジオ
モバイルバッテリー
スマホの充電ができるので安心です。
ラジオ
停電中でも災害情報を聞けます。
夏と冬は特に注意!
夏
エアコンが止まると、とても暑くなります。
- 水を飲む
- うちわを使う
- 涼しい場所へ行く
ことが大切です。
冬
暖房が使えないと寒くなります。
- 毛布
- 上着
- カイロ
などで体を温めます。
普段からできる準備
家族で話し合う
- 停電したらどうする?
- 懐中電灯はどこ?
- 集まる場所は?
を確認しておきましょう。
電池を用意する
乾電池がないとライトが使えないことがあります。
充電をしておく
台風が近づく前などは、スマホを充電しておくと安心です。
停電はいつなおるの?
短いと数分ですが、大きな災害では何日も続くことがあります。
だから、普段から準備しておくことが大切です!
まとめ
停電すると、
- 電気
- テレビ
- 冷蔵庫
- エアコン
- 信号
などが使えなくなります。
でも、落ち着いて行動し、準備をしておけば安心です。
大切なのは、
- あわてない
- 明かりを確保する
- 家族と行動する
- 防災グッズを準備する
ことです。
「もし停電したらどうする?」を、家族でも話してみましょう!


