水はどこから来るの?毎日使う水のひみつを学ぼう!
みなさんは、
コップの水を飲んだり、
手を洗ったり、
お風呂に入ったりしていますよね。
でも、
「この水はどこから来たんだろう?」
と考えたことはありますか?
実は水は、地球の中をぐるぐる回りながら、
わたしたちのところへやって来ているのです。
今日は水の旅について楽しく学んでみましょう!
水はどこから来るの?
わたしたちが使う水のもとは、
主に
- 雨
- 雪
- 川
- 湖
- ダム
- 地下水
です。
空から降った雨や雪が、
川へ流れたり地面にしみこんだりして、
大切な水になります。
雨はどうやってできるの?
まず、
海や川の水が太陽の熱で温められます。
すると、
水は目に見えない
水蒸気(すいじょうき)
になって空へ上がります。
雲になる
空へ上がった水蒸気は、
高い空で冷やされます。
すると小さな水の粒になり、
雲ができます。
雲はたくさんの水の粒が集まったものなのです。
雨になる
雲の中の水滴が大きく重くなると、
空から落ちてきます。
これが
雨
です。
寒い場所では雪になることもあります。
川へ流れる
降った雨は、
山や森から川へ流れていきます。
小さな川が集まって大きな川になり、
やがて海へたどり着きます。
ダムに集まる
日本では、
川の水をダムにためています。
ダムは大きな水の貯金箱のようなものです。
雨が少ない時でも、
みんなが水を使えるようにしているのです。
水道水になるまで
ダムや川から集めた水は、
浄水場(じょうすいじょう)
へ送られます。
浄水場では、
ゴミや細かい汚れを取り除いて、
安全に飲める水へきれいにします。
家までどうやって来るの?
きれいになった水は、
水道管という長い管を通って、
みなさんの家や学校へ送られます。
蛇口をひねると水が出るのは、
たくさんの人が水を届けてくれているからです。
地下水ってなに?
雨の一部は地面にしみ込みます。
そして地下にたまります。
これを
地下水(ちかすい)
といいます。
井戸の水は地下水を利用しています。
水はなくならないの?
地球の水は、
雨になったり、
川になったり、
海へ戻ったりしています。
このくり返しを
水の循環(じゅんかん)
といいます。
水は地球の中をずっと旅しているのです。
水の不思議なひみつ
今飲んでいる水は昔の水かも?
何百年も前に雨として降った水が、
今も地球を回っているかもしれません。
恐竜も同じ水を飲んだ?
地球の水は循環しているため、
昔の生き物が使った水とつながっているとも考えられています。
海の水は飲めない
海には塩がたくさん入っているので、
そのままでは飲めません。
水を大切にしよう
きれいな水は当たり前ではありません。
だから、
- 水を出しっぱなしにしない
- ゴミを川へ捨てない
- 水をむだにしない
ことが大切です。
みんなで水を守りましょう。
水から学べること
水について学ぶと、
- 雨の仕組み
- 川や海の働き
- 地球の自然
- 環境の大切さ
がわかります。
毎日使う水にも、
たくさんの不思議がかくれているのです。
まとめ
水は、
雨や雪から始まり、川やダムを通ってわたしたちのもとへ届いています。
そして、
- 海から蒸発する
- 雲になる
- 雨になる
- 川へ流れる
- 水道水になる
という旅を続けています。
みなさんが飲んでいる一杯の水も、長い長い旅をしてやって来た大切な水なのです! 💧☁️🌧️🏔️🏞️🚰🌎✨📚


