くもりってなに?
みなさんは、
空を見上げたときに
☀️ 太陽が見えない
☁️ 空が白っぽい
🌥️ どんよりしている
という日を見たことがありますよね。
このような天気を
「くもり(曇り)」
といいます。
天気予報でも、
☀️ 晴れ
☁️ くもり
🌧️ 雨
❄️ 雪
などと発表されます。
くもりは、
空にたくさんの雲が広がり、
太陽の光をさえぎっている状態なのです。
雲ってなに?
くもりを知るためには、
まず雲について知る必要があります。
雲は、
空に浮かぶ白い綿のように見えますが、
実は
💧 とても小さな水の粒
や
❄️ 氷の粒
の集まりです。
1つ1つはとても小さいので、
空に浮かぶことができます。
雲はどうやってできるの?
まず、
🌊 海
🏞️ 川
🌱 植物
から水が蒸発します。
これを
蒸発(じょうはつ)
といいます。
水蒸気になった水は、
空へ上がっていきます。
上空は寒いため、
水蒸気が冷やされて、
小さな水の粒になります。
それが集まると、
☁️ 雲
になるのです。
くもりはなぜ起こるの?
空に少しだけ雲がある場合は、
まだ晴れです。
しかし、
雲がどんどん増えて、
空のほとんどをおおうと、
☁️☁️☁️☁️☁️
☁️☁️☁️☁️☁️
☁️☁️☁️☁️☁️
太陽の光が届きにくくなります。
すると、
空が暗くなり、
くもりになります。
晴れとくもりの違いは?
気象庁では、
空を見たときの雲の量で決めています。
☀️ 晴れ
雲が少ない
☁️ くもり
雲が多い
という違いがあります。
くもりの日はなぜ暗い?
しかし、
厚い雲があると、
太陽の光が通りにくくなります。
そのため、
🌥️ 空が暗く見える
のです。
雨雲とくもりの雲は同じ?
少し違います。
普通のくもりは、
比較的薄い雲です。
しかし、
雨が降るときは、
☁️ 厚い雨雲
ができます。
雨雲の中には、
たくさんの水滴があります。
くもりの日は雨になる?
必ず雨になるわけではありません。
☁️ くもり
↓
☀️ 晴れ
になることもあります。
反対に、
☁️ くもり
↓
🌧️ 雨
になることもあります。
雲にはどんな種類がある?
空にはたくさんの種類の雲があります。
わた雲(積雲)
☁️ モコモコ
うす雲(巻雲)
☁️ スジのような雲
ひつじ雲(高積雲)
☁️ 小さな雲がたくさん
雨雲(乱層雲)
🌧️ 雨を降らせる
などがあります。
雲はどれくらい高い?
雲によって違います。
低い雲
↓
地上から約500〜2000m
高い雲
↓
約5000〜13000m
飛行機より高い場所にある雲もあります。
雲はなぜ白いの?
雲の中の小さな水滴が、
太陽の光を反射するからです。
そのため、
白く見えます。
黒い雲はなぜ黒い?
雨雲はとても厚いです。
光が通りにくくなるため、
地上から見ると
⬛ 黒っぽく
見えるのです。
くもりの日の気温は?
夏は、
太陽の光が弱くなるため、
少し涼しく感じることがあります。
逆に冬は、
雲が毛布のような役目をして、
夜の冷え込みを弱くすることがあります。
動物はくもりが分かる?
分かる動物もいます。
🐦 鳥
🐜 アリ
🐸 カエル
などは、
天気の変化を感じ取ることがあります。
宇宙から見た雲
宇宙から地球を見ると、
大きな白い雲がたくさん見えます。
🛰️ 人工衛星
は、
その雲の動きを観察して、
天気予報に利用しています。
クイズに挑戦!
問題①
くもりとはどんな天気?
A. 雲が空をおおっている
B. 雪が降っている
答え:A
問題②
雲は何でできている?
A. 小さな水の粒
B. 綿
答え:A
問題③
雨雲は普通の雲より?
A. 厚い
B. 薄い
答え:A
問題④
雲がたくさんできると?
A. くもりになる
B. 晴れになる
答え:A
くもりから学べること
くもりは、
☁️ 雲の量
☀️ 太陽の光
💧 水の循環
と深く関係しています。
空を見上げるだけでも、
天気の変化を予想できることがあります。
まとめ
くもりとは、
空にたくさんの雲が広がり、太陽の光がさえぎられている状態
です。
雲は小さな水の粒でできていて、
空の様子や天気を大きく変えています。
今度くもりの日には、
どんな雲が広がっているのか観察してみましょう!



