平成時代(へいせいじだい)ってどんな時代?

平成時代(へいせいじだい)ってどんな時代?

平成時代(へいせいじだい)ってどんな時代?

~ゲーム・インターネット・新しい生活が広がった時代~

みなさんは、

  • スマートフォン
  • インターネット
  • ゲーム
  • コンビニ

などを毎日のように使ったり見たりしていますよね。

これらが大きく広がった時代が、「平成時代(へいせいじだい)」です。

平成時代は、日本のくらしがどんどん便利になり、新しい技術や文化が広がった時代でした。

その一方で、大きな地震や災害もあり、人々が助け合う大切さを学んだ時代でもあります。

では、どんな時代だったのでしょうか?


平成時代はいつ?

平成時代は、1989年から2019年まで続きました。

約30年間の時代です。

「平成」という名前は、平成天皇(へいせいてんのう)ではなく、今の上皇さま(じょうこうさま)が天皇だった時代の元号です。


インターネットが広がった!

平成時代を大きく変えたもののひとつが、「インターネット」です。

それまで電話や手紙が中心だった生活が、

  • パソコン
  • メール
  • ホームページ

などによって変わっていきました。

そして後半になると、

  • スマートフォン
  • SNS
  • 動画サイト

も広がりました。

世界中の人とすぐにつながれる時代になったのです。


ゲームやアニメの人気

平成時代には、日本のゲームやアニメが世界中で人気になりました。

たとえば、

  • ポケットモンスター
  • マリオ
  • ワンピース
  • 名探偵コナン

などです。

携帯ゲーム機や家庭用ゲーム機も人気になり、多くの子どもたちが遊びました。


コンビニや便利な生活

平成時代には、コンビニが全国へ広がりました。

24時間営業のお店も増え、

  • お弁当
  • おにぎり
  • 飲み物

などを、いつでも買えるようになりました。

また、

  • 自動販売機
  • 宅配サービス
  • 電子レンジ

なども、もっと便利になっていきました。


学校の変化

平成時代の学校では、

  • パソコン学習
  • インターネット授業
  • タブレット

などが少しずつ使われるようになりました。

また、「ゆとり教育」という新しい学び方も行われました。


大きな地震や災害

平成時代には、大きな災害もありました。


阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)

1995年、兵庫県で大きな地震が起こりました。

たくさんの家がこわれ、多くの人が困りました。


東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)

2011年には、東北地方で大きな地震と津波が起こりました。

町が大きな被害を受け、日本中の人々が助け合いました。

この出来事から、防災(ぼうさい)の大切さを考える人が増えました。


環境問題(かんきょうもんだい)

平成時代には、

  • 地球温暖化(ちきゅうおんだんか)
  • ごみ問題
  • リサイクル

なども話題になりました。

エコバッグや省エネなど、「地球を大切にしよう」という考えが広がっていったのです。


スポーツと日本

平成時代には、日本のスポーツ選手も世界で活躍しました。

たとえば、

  • イチロー
  • 大谷翔平
  • 浅田真央

など、多くの選手が人気になりました。

また、サッカーW杯やオリンピックでも日本は活躍しました。


平成の人気文化

平成時代には、

  • プリクラ
  • 携帯電話
  • カラオケ
  • ファストフード

なども人気でした。

音楽やファッションもどんどん変わっていきました。


平成時代の終わり

2019年、平成時代は終わり、「令和時代(れいわじだい)」へ変わりました。

新しい時代でも、平成時代に生まれた技術や文化は、今もたくさん使われています。


まとめ

平成時代は、

  • インターネットが広がった時代
  • ゲームやアニメが世界で人気になった時代
  • 便利な生活が広がった時代

でした。

その一方で、大きな災害を通して、人と人が助け合う大切さも学びました。

みなさんが今使っているスマホやゲーム、ネットの文化も、平成時代に大きく成長したものなのです。