五・七・五(ご・しち・ご)とは?
五・七・五とは、
日本の俳句(はいく)で使われる特別な言葉の並べ方です。
5文字
↓
7文字
↓
5文字
の順番で言葉を並べることで、
美しい俳句になります。
全部合わせると、
5+7+5=17文字
になります。
日本の俳句は、
この17文字で気持ちや景色を表現します。
俳句ってなに?
俳句とは、
日本で生まれた短い詩です。
🌸 花
🌕 月
🍁 紅葉
❄️ 雪
など、
自然や季節を表すことが多いです。
短い文章ですが、
読む人の頭に景色を思い浮かべることができます。
五・七・五はどう数えるの?
俳句では、
文字ではなく
🔊 音(おと)
を数えます。
例えば、
さ・く・ら・さ・く
は、
5音
になります。
五・七・五の例
有名な俳句を見てみましょう。
古池や
かわず飛びこむ
水の音
これは
5音
↓
7音
↓
5音
になっています。
五・七・五を色分けしてみよう
例えば、
🌸 さくらさく(5)
🌸 こうえんいっぱい(7)
🌸 わらいごえ(5)
のように作れます。
なぜ五・七・五なの?
昔の日本人は、
五・七・五のリズムが
とても心地よいと感じていました。
🎵 リズムがよい
👂 覚えやすい
😊 読みやすい
という特徴があります。
昔から使われている
五・七・五は、
何百年も前から使われています。
有名な俳人たちも、
この形で作品を作りました。
例えば、
Matsuo Basho
Yosa Buson
Kobayashi Issa
などです。
小学生でも作れる!
五・七・五は、
小学生でも簡単に作れます。
まず、
好きなものを選びます。
🐶 犬
⚽ サッカー
🌸 桜
🍉 すいか
などです。
作り方①
テーマを決める
🌸 桜
にしてみましょう。
作り方②
思いついたことを書く
🌸 花がきれい
🌸 風でゆれる
🌸 春が来た
などです。
作り方③
五・七・五にする
🌸
さくらさく
はるのかぜふく
きもちいい
完成です!
春の五・七・五
🌸
さくらさく
ともだちいっぱい
うれしいな
夏の五・七・五
🌻
せみのこえ
あさからげんきに
ひびいてる
秋の五・七・五
🍁
もみじばが
かぜにゆられて
おどってる
冬の五・七・五
❄️
ゆきがふる
まっしろせかいに
へんしんだ
五・七・五と川柳の違い
実は、
五・七・五には
🖋️ 俳句
😊 川柳
があります。
俳句
🌸 季節の言葉(季語)が入る
川柳
😊 人や生活のことを書く
という違いがあります。
五・七・五の良いところ
五・七・五を作ると、
👀 観察する力
📝 言葉を選ぶ力
🎨 想像する力
が身につきます。
学校でも役立つ!
五・七・五を考えると、
文章を書く練習になります。
また、
自然をよく見る習慣もつきます。
五・七・五クイズ!
問題①
五・七・五は全部で何音?
A. 17音
B. 20音
答え:A
問題②
俳句の基本の形は?
A. 五・七・五
B. 七・七・七
答え:A
問題③
俳句によく入れる言葉は?
A. 季語
B. 英語
答え:A
問題④
五・七・五で育つ力は?
A. 観察力と言葉の力
B. ジャンプ力
答え:A
まとめ
五・七・五とは、
5音・7音・5音の合計17音で作る日本の伝統的な言葉のリズム
です。
俳句や川柳で使われ、
短い言葉の中に気持ちや景色を表現できます。
ぜひ身近な出来事を、
五・七・五で表してみましょう!


