防犯ブザーってなに?自分を守るための大切な道具
みなさんはランドセルやかばんについている**防犯ブザー(ぼうはんブザー)**を見たことがありますか?
防犯ブザーは、危険なことが起きたときに大きな音を出して周りの人に知らせるための道具です。
小学生のみなさんの安全を守るために、とても大切な役割があります。
今日は防犯ブザーについて学んでみましょう!
防犯ブザーってどんなもの?
防犯ブザーは、小さな機械ですが、とても大きな音が出ます。
ひもを引いたりボタンを押したりすると、
「ピーーーッ!」
という大きな音が鳴ります。
その音を聞いた周りの大人が異変に気づき、助けを呼んだり安全を確認したりできます。
どんなときに使うの?
防犯ブザーは危険を感じたときに使います。
たとえば、
- 知らない人に声をかけられた
- 無理やり連れて行かれそうになった
- 後ろからついて来る人がいて怖い
- 助けが必要になった
などの場合です。
「なんだか怖いな」と感じたら使っても大丈夫です。
防犯ブザーを鳴らしたらどうする?
ブザーを鳴らしたら、その場に立ち止まらず、
- 明るい場所へ行く
- お店や交番へ逃げる
- 近くの大人に助けを求める
ことが大切です。
音を鳴らすだけでなく、安全な場所へ移動しましょう。
ランドセルのどこにつける?
防犯ブザーはすぐ使える場所につけます。
おすすめは、
- ランドセルの肩ベルト
- かばんの外側
などです。
必要なときにすぐ手が届く場所につけておきましょう。
普段から使い方を確認しよう
いざという時に使えないと困ります。
家族と一緒に、
- どこを引くのか
- どうやって止めるのか
- 電池は大丈夫か
を確認しておきましょう。
電池切れにも注意!
防犯ブザーは電池で動くものが多いです。
電池がなくなると音が鳴りません。
そのため、
- 定期的に音を確認する
- 電池を交換する
ことが大切です。
知らない人には気をつけよう
防犯ブザーを持っていても、危険な場所へ近づかないことが一番大切です。
たとえば、
- 人通りの少ない道
- 暗い場所
- 人気のない公園
などには注意しましょう。
できるだけ友達や家族と行動すると安心です。
「いかのおすし」を覚えよう
防犯の合言葉に
「いかのおすし」
があります。
- いか:知らない人についていかない
- の:知らない人の車にのらない
- お:大声を出す
- す:すぐ逃げる
- し:大人に知らせる
防犯ブザーと一緒に覚えておきましょう。
まとめ
防犯ブザーは、危険な時に大きな音で助けを呼ぶための大切な道具です。
- すぐ使える場所につける
- 使い方を確認する
- 電池を点検する
- 危険を感じたらためらわず使う
ことが大切です。
毎日の登下校を安全にするために、防犯ブザーの役割をしっかり知っておきましょう。


