腰を抜かす(こしをぬかす)ってなに?
みなさんは、
👻 おばけが急に現れた!
🐍 ヘビが目の前にいた!
⚡ 大きな音が突然した!
そんなときに、
とてもびっくりしたことはありませんか?
日本には、
そんな強い驚きを表す言葉があります。
それが
「腰を抜かす」
です。
腰を抜かすとは、
とてもびっくりして、立てなくなるほど驚くこと
を意味します。
本当に腰が抜けるの?
実は、
本当に腰の骨が抜けるわけではありません。
これは
慣用句(かんようく)
という表現です。
つまり、
言葉をそのままの意味ではなく、
特別な意味で使っています。
なぜ「腰」なの?
腰は、
体を支える大切な部分です。
🚶 歩く
🏃 走る
🧍 立つ
ときに活躍しています。
そのため、
強く驚いて力が入らなくなった様子を
😵「腰が抜けたようだ」
と表現するようになりました。
どんな時に使うの?
例えば、
🎢 ジェットコースターが急降下!
😱「腰を抜かしそうになった!」
という使い方をします。
動物園での例
もし、
🦁 ライオンが突然ほえた!
としたら、
😨「びっくりして腰を抜かした!」
と言うことがあります。
おばけ屋敷での例
おばけ屋敷で、
👻 おばけが飛び出してきた!
そのとき、
😱 腰を抜かしそうになった
と言えます。
テレビや映画でも使う
アニメや映画では、
🐉 大きな怪獣が現れる
💥 大爆発が起きる
などの場面で、
😨「腰を抜かした!」
というセリフがよく出てきます。
本当に立てなくなることもある?
強い恐怖や驚きで、
一時的に足に力が入らなくなることがあります。
でも、
多くの場合は
😲 とても驚いた
という意味で使われます。
「びっくりした」と何が違う?
😮 びっくりした
↓
普通の驚き
😱 腰を抜かした
↓
とても大きな驚き
という違いがあります。
反対の意味は?
反対に近い言葉は、
😊 落ち着いている
😌 平気だった
などです。
何が起きても冷静な人は、
腰を抜かしにくいかもしれません。
昔の人も使っていた?
この表現は昔から使われています。
江戸時代の本や落語にも、
似た表現が登場します。
長い間使われてきた日本語なのです。
動物も腰を抜かす?
人間ほどではありませんが、
動物も驚くことがあります。
🐱 猫が飛び上がる
🐰 うさぎが逃げ出す
などの行動をします。
スポーツでも使う?
使うことがあります。
⚽ 強いシュート
🏀 驚くプレー
を見て、
😲「すごすぎて腰を抜かした!」
と言うことがあります。
実際には良い意味でも使う
腰を抜かすは、
怖いときだけではありません。
🎁 すごいプレゼント
🎆 大きな花火
🏆 信じられない記録
を見たときにも使われます。
「腰を抜かす」の仲間の表現
日本語には、
驚きを表す言葉がたくさんあります。
😲 目を丸くする
😳 あっけにとられる
😱 肝をつぶす
どれも驚きを表します。
クイズに挑戦!
問題①
「腰を抜かす」とは?
A. とても驚くこと
B. 走ること
答え:A
問題②
腰を抜かすは何の仲間?
A. 慣用句
B. 数字
答え:A
問題③
腰を抜かすは本当に腰が抜ける意味?
A. ちがう
B. 本当に抜ける
答え:A
問題④
「びっくりした」より強い表現は?
A. 腰を抜かした
B. 散歩した
答え:A
「腰を抜かす」から学べること
この言葉は、
😲 驚き
😱 恐怖
🎉 感動
などの強い気持ちを、
わかりやすく伝えるために使われます。
日本語には、
気持ちを楽しく表現する慣用句がたくさんあるのです。
まとめ
腰を抜かすとは、
とても驚いて立てなくなるほどびっくりすること
を意味する慣用句です。
本当に腰が抜けるわけではなく、
強い驚きや恐怖、感動を表すときに使われます。
日常会話やアニメ、本などでもよく登場する表現です。


