お金の価値が変わる!?世界のお金のひみつ!
みなさんは、ニュースで
- 「円高(えんだか)」
- 「円安(えんやす)」
という言葉を聞いたことがありますか?
でも、
「円って何?」
「どうして高くなったり安くなったりするの?」
「お店の値段と関係あるの?」
と不思議に思ったことはありませんか?
今日は、小学生のみなさんにもわかりやすく、「円高・円安のしくみ」を楽しく説明します!
円ってなに?
「円(えん)」は、日本のお金のことです。
外国には、
- アメリカの「ドル」
- ヨーロッパの「ユーロ」
など、いろいろなお金があります。
円高・円安ってなに?
これは、
「日本のお金の強さ」
のことです。
円高(えんだか)
円の価値が高くなること!
少ない円で外国のお金が買えます。
円安(えんやす)
円の価値が低くなること!
たくさん円を出さないと外国のお金が買えません。
たとえばどういうこと?
円高の例
1ドル=100円
↓
1ドル=80円
少ない円でドルが買える!
つまり円が強い!
円安の例
1ドル=100円
↓
1ドル=150円
たくさん円が必要!
つまり円が弱い!
どうして変わるの?
円の人気が変わるからです!
たとえば、
- 日本の商品が人気
- 世界のニュース
- 景気(けいき)
などで変わります。
円高になるとどうなる?
① 外国の物が安くなる
海外のお菓子やゲームが安く買えることがあります!
② 海外旅行が行きやすい
外国でお金を使いやすくなります。
③ 日本の商品が売れにくくなることも
外国の人には、日本の商品が高く見えることがあります。
円安になるとどうなる?
① 外国の商品が高くなる
海外の食べ物やガソリンが高くなることがあります。
② 日本へ旅行する人が増える
外国の人には、日本が安く感じることがあります!
③ 日本の商品が売れやすくなる
外国の人が買いやすくなることがあります。
お店の値段とも関係ある!
円安になると、
- ガソリン
- 食べ物
- おもちゃ
などの値段が上がることがあります。
ニュースでよく話題になります!
円高・円安はどこで決まるの?
世界中の人たちが、
「円がほしい!」
「ドルがほしい!」
とお金を交換して決まります。
外国のお金を交換することを?
「両替(りょうがえ)」
といいます!
空港などでできます。
世界のお金はつながっている!
日本だけではなく、
- アメリカ
- 中国
- ヨーロッパ
など、世界中のお金が関係しています。
円高・円安はむずかしい?
大人でも難しいと言われます!
でも、
- お金の価値
- 世界とのつながり
を知ると、とても面白いですよ!
みんなも見つけてみよう!
ニュースやスーパーで、
- ガソリン価格
- 食べ物の値段
などを見ると、
円安・円高と関係していることがあります!
まとめ
円高・円安は、日本のお金「円」の価値が変わることです。
外国の商品や旅行、お店の値段にも関係しています。
大切なのは、
- 世界と日本はつながっていること
- お金の価値が変わること
- ニュースに興味を持つこと
です。
ニュースで「円高・円安」を聞いたら、「お金の強さのことなんだ!」と思い出してみてくださいね!


