火事や災害からみんなを守るヒーロー!
みなさんは、赤い消防車(しょうぼうしゃ)を見たことがありますか?
火事のときに急いで出動し、人を助けてくれるのが「消防士(しょうぼうし)」です!
でも、消防士は毎日どんな仕事をしているのでしょう?
今日は、小学生のみなさんにもわかりやすく、「消防士の仕事」を楽しく説明します!
消防士ってどんな人?
消防士は、
「火事や災害から人の命を守る人」
です。
火を消すだけではなく、困っている人を助けたり、安全を守るためにいろいろな仕事をしています。
消防士の大切な仕事
① 火事を消す
消防士の一番有名な仕事です。
火事が起きると、
- 消防車で出動
- ホースで水をかける
- 建物の中を確認する
などをして火を消します。
煙の中に入って人を助けることもあります。
② 人を助ける
事故や災害のときに、人を助けます。
たとえば、
- 建物に閉じこめられた人
- 川でおぼれた人
- ケガをした人
などを助けます。
③ 救急活動をする
救急車で病気やケガの人を病院へ運びます。
救急隊(きゅうきゅうたい)も消防の仲間です。
心臓マッサージや応急手当をすることもあります。
④ 災害で活躍する
地震や台風、大雨のときも出動します。
- 倒れた建物を調べる
- 人を救助する
- 安全確認をする
などをしています。
⑤ 火事を防ぐ
火事が起きないように、町を見回ることもあります。
たとえば、
- 火の使い方を教える
- 消火器を確認する
- 防災訓練をする
などです。
消防士が使うもの
消防車
火事を消すための車です。
大きなホースやはしごがついています。
救急車
病気やケガの人を病院へ運びます。
サイレンを鳴らして急いで向かいます。
防火服(ぼうかふく)
熱い火や煙から体を守る特別な服です。
ヘルメットもかぶります。
ホース
水を勢いよく出して火を消します。
消防署ってなに?
消防士が働く場所です。
消防車や救急車が待機しています。
119番の連絡が来ると、すぐ出動します!
119番ってなに?
火事や救急のときに電話する番号です。
たとえば、
- 火事を見つけた
- 人が倒れている
- 大ケガをした
ときに使います。
でも、いたずら電話は絶対にしてはいけません!
消防士になるには?
消防士になるには、
- 元気な体
- 強い気持ち
- 助けたい心
が大切です。
毎日トレーニングや勉強もしています。
消防士の仕事は大変!
消防士は、
- 夜中でも出動する
- 重い道具を持つ
- 危険な場所へ入る
ことがあります。
でも、みんなの命を守るために頑張っています!
みんなもできる火事予防
消防士だけでなく、みんなも火事を防ぐことができます!
たとえば…
- 火遊びをしない
- コンセントをさわりすぎない
- ストーブの近くで遊ばない
- 火を使ったら確認する
ことが大切です。
防災訓練ってなに?
学校などで行う、
「災害が起きたときの練習」
です。
避難の仕方や火事のときの動きを学びます。
消防士さんが来ることもあります!
まとめ
消防士は、火事や災害からみんなの命を守る大切な仕事をしています。
火を消したり、人を助けたり、毎日一生けんめい働いています。
大切なのは、
- 火事を起こさない
- ルールを守る
- 困ったら大人を呼ぶ
ことです。
消防車や消防士を見かけたら、「みんなを守ってくれてありがとう!」と思ってみてくださいね!


