災害のときにみんなを守る安心の場所!
地震や台風、大雨などの災害(さいがい)が起こると、家で生活できなくなることがあります。
そんなときに、みんなが安全に過ごすために集まる場所が「避難所(ひなんじょ)」です。
今日は、小学生のみなさんにもわかりやすく、「避難所ってどんな場所?」「何をするところ?」を説明します!
避難所ってなに?
避難所とは、
「災害のときに、安全に避難して生活する場所」
のことです。
たとえば、
- 学校の体育館
- 公民館
- 市民センター
などが避難所になることがあります。
どうして避難所へ行くの?
災害のあとには、
- 家がこわれる
- 電気が止まる
- 水が出ない
- 火事が起こる
ことがあります。
家にいると危険な場合、避難所へ行って安全を守ります。
避難所では何をするの?
安全に過ごす
まずは命を守ることが一番大切です。
雨や風、寒さから身を守れる場所で過ごします。
ごはんや水をもらう
避難所では、
- 水
- おにぎり
- パン
- 非常食
などが配られることがあります。
情報を聞く
避難所では、
- 地震情報
- 津波情報
- 天気
- 避難の案内
などを知ることができます。
みんなで助け合う
避難所には、
- 小さい子
- お年寄り
- けがをした人
もいます。
「大丈夫ですか?」と声をかけたり、助け合うことが大切です。
避難所ではどんな場所で寝るの?
体育館などの広い場所に、
- 毛布
- マット
- 段ボールベッド
などを使って寝ることがあります。
家とは違うので、不安になることもあります。
だからこそ、みんなでルールを守ることが大切です。
避難所のルール
静かに過ごす
たくさんの人がいるので、大声を出さないようにします。
順番を守る
食べ物や水をもらうときは、並んで順番を守ります。
ゴミを片づける
みんなが気持ちよく過ごせるようにします。
勝手に外へ行かない
危険な場所があることもあります。大人や先生と一緒に行動しましょう。
避難所へ行くときに持っていくもの
防災バッグ
あると便利なもの:
- 水
- 非常食
- タオル
- ティッシュ
- マスク
- 懐中電灯
- 着替え
- モバイルバッテリー
大事なもの
- 保険証のコピー
- 連絡先メモ
- お薬
なども大切です。
ペットはどうするの?
避難所によっては、ペットと一緒に行ける場所もあります。
でもルールがあるので、家族で確認しておくことが大切です。
普段からできる準備
避難所の場所を調べる
家や学校の近くの避難所を確認しておきましょう。
ハザードマップを見るとわかります。
家族で話し合う
- どこへ避難する?
- どうやって連絡する?
- どこで待ち合わせする?
を決めておくと安心です。
避難所で大切なこと
避難所では、「自分だけ」ではなく、「みんな」で生活します。
だから、
- 思いやり
- 助け合い
- やさしい言葉
がとても大切です。
まとめ
避難所は、災害のときにみんなの命を守る大切な場所です。
大切なのは、
- 落ち着いて避難する
- ルールを守る
- 助け合う
- 家族で準備しておく
ことです。
「もしものとき」に安心して行動できるように、家族とも避難所について話してみましょう!


