ふしぎ!オジギソウをさわると葉っぱが閉じる理由

ふしぎ!オジギソウをさわると葉っぱが閉じる理由

ふしぎ!オジギソウをさわると葉っぱが閉じる理由

オジギソウは、さわると葉っぱがシュッと閉じるふしぎな植物です。
まるで「びっくりした!」と言っているみたいですね。

どうしてオジギソウは動くのでしょうか?


オジギソウってどんな植物?

オジギソウは、熱い国で育つ植物です。
細かい葉っぱがたくさんついていて、やさしくさわると葉っぱを閉じます。

そのすがたが「おじぎ」をしているように見えるので、「オジギソウ」という名前がつきました。

 


どうして葉っぱが閉じるの?

オジギソウの葉っぱのつけ根には、水をためる場所があります。

葉っぱをさわると、その水がすばやく移動します。
すると葉っぱを支える力が弱くなって、葉っぱが閉じるのです。

つまり、オジギソウは「水の動き」を使って葉っぱを動かしています。

 


なんのために閉じるの?

葉っぱを閉じるのには、敵から身を守る理由があると言われています。

たとえば、

  • 虫に食べられにくくする
  • 「かれている葉っぱ」に見せる
  • 動いて相手をびっくりさせる

などのためだと考えられています。

植物なのに、自分を守るために動くなんて、おもしろいですね。

 


ずっとさわるとどうなる?

何回もさわっていると、オジギソウはだんだん閉じにくくなることがあります。

これは、「何回も同じことが起きて危険ではない」と感じるためだと言われています。

まるで学習しているみたいですね。


夜にも葉っぱを閉じる?

実はオジギソウは、夜になると自然に葉っぱを閉じます。

これは眠っているわけではありませんが、休むための動きだと考えられています。

朝になると、また葉っぱを広げます。


まとめ

オジギソウが葉っぱを閉じるのは、葉っぱの中の水が動くからです。

そして、その動きには、

  • 敵から身を守る
  • 自分を守る

などの役割があると考えられています。

植物なのに動くオジギソウ。
じっくり観察すると、たくさんのふしぎが見つかりますよ。