オジギソウは、さわると葉っぱがシュッと閉じるふしぎな植物です。
まるで「びっくりした!」と言っているみたいですね。
どうしてオジギソウは動くのでしょうか?
オジギソウってどんな植物?
どうして葉っぱが閉じるの?
オジギソウの葉っぱのつけ根には、水をためる場所があります。
葉っぱをさわると、その水がすばやく移動します。
すると葉っぱを支える力が弱くなって、葉っぱが閉じるのです。
つまり、オジギソウは「水の動き」を使って葉っぱを動かしています。
なんのために閉じるの?
葉っぱを閉じるのには、敵から身を守る理由があると言われています。
たとえば、
- 虫に食べられにくくする
- 「かれている葉っぱ」に見せる
- 動いて相手をびっくりさせる
などのためだと考えられています。
植物なのに、自分を守るために動くなんて、おもしろいですね。
ずっとさわるとどうなる?
何回もさわっていると、オジギソウはだんだん閉じにくくなることがあります。
これは、「何回も同じことが起きて危険ではない」と感じるためだと言われています。
まるで学習しているみたいですね。
夜にも葉っぱを閉じる?
実はオジギソウは、夜になると自然に葉っぱを閉じます。
これは眠っているわけではありませんが、休むための動きだと考えられています。
朝になると、また葉っぱを広げます。
まとめ
オジギソウが葉っぱを閉じるのは、葉っぱの中の水が動くからです。
そして、その動きには、
- 敵から身を守る
- 自分を守る
などの役割があると考えられています。
植物なのに動くオジギソウ。
じっくり観察すると、たくさんのふしぎが見つかりますよ。





