夜になると星が見え、朝になると太陽がのぼります。
毎日あたりまえのように朝と夜がくり返されていますが、これは地球が回っているからです。
私たちが住んでいる地球は、宇宙の中で毎日ぐるぐる回り続けています。
では、どうして地球は回っているのでしょうか?
宇宙のふしぎについて、わかりやすく見ていきましょう!
地球は毎日回っている!
地球は、コマのように回っています。
この動きを「自転(じてん)」といいます。
地球は約24時間かけて1回転しています。
つまり、地球が1回転すると1日が終わるのです。
私たちは地球の上にいるため、回っていることをあまり感じません。
でも実は、今この瞬間も地球は動き続けています。
昼と夜はどうしてできるの?
地球には、太陽の光が当たる場所と、当たらない場所があります。
太陽の光が当たっている場所は「昼」、光が当たらない場所は「夜」になります。
地球が回ることで、
- 朝になる
- 昼になる
- 夜になる
という変化が起きています。
もし地球が回っていなかったら、ずっと昼の場所と、ずっと夜の場所ができてしまうのです。
地球はどうして回り始めたの?
とても昔、地球がまだできる前の宇宙には、ガスや小さな石がたくさんありました。
それらが集まりながら少しずつ回転し、大きくなって地球ができたと考えられています。
回りながらできたため、地球は今でもそのまま回り続けているのです。
宇宙には空気がほとんどないため、回転を止める力もほとんどありません。
そのため、地球は長い時間ずっと回り続けています。
地球は太陽のまわりも回っている!
実は地球は、自分で回るだけではありません。
地球は太陽のまわりも回っています。
これを「公転(こうてん)」といいます。
地球は約1年かけて太陽のまわりを1周しています。
この動きによって、
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
という季節の変化が生まれます。
宇宙の中の地球
地球が急に止まったらどうなる?
地球はとても速いスピードで回っています。
もし急に止まったら、
- 強い風が吹いたり
- 海の水が大きく動いたり
- 物が飛ばされたり
するかもしれません。
でも安心してください。
地球が急に止まることは、ほとんどないと考えられています。
宇宙の豆知識
地球はどのくらい速く回っているの?
地球は赤道の近くで、時速約1700kmという速さで回っています。
新幹線よりもずっと速いスピードですが、地球も空気も一緒に動いているため、私たちは気づきません。
宇宙に上と下はあるの?
宇宙には、地球のような「上」と「下」はありません。
宇宙飛行士は、重力が小さい場所でふわふわ浮きながら生活しています。
まとめ
地球は毎日ぐるぐる回っています。
この動きを「自転」といいます。
地球が回ることで昼と夜ができ、太陽のまわりを回ることで季節が変わります。
私たちの地球は、広い宇宙の中で今も動き続けているのです。






